ちねっとさん(@morimori_chinet)に『輝くもの天より墜ち』に登場するエリオットのリアル頭身イラストを描いていただきました!
可愛さの中に秘めた何かを感じさせる本編イメージ通りのイラストです。本編と共にお楽しみください。
「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。腹黒なんだぜ。これで……」
防御判定・アイテム効果の修正、特殊行動・バリアントルールの調整などを行っています。
マニュアルに表紙追加。「奥の手」コストの軽減、退却宣言時のイニシアチブ値にボーナスを与えるなどの修正をしています。
特殊行動のバランス調整、キャラクターシートの更新などを行っています。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン32【完結】を掲載しました。
最後まで読んでくださった方たちへ感謝を込めて。あと、GMの自己満足によるネタバレ解説です。そして、感想をいただけると、狂い悶えるのだ、喜びでな!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン31を掲載しました。
ついに迎えた大団円。プレイヤーから贈られる万感の拍手がGMにとってなにものにも勝る報酬です。そして、またひとつの物語が収束しました。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン30を掲載しました。
いよいよクライマックス。PCたち一人ひとりの成長が感じられるシーンです。とめどなく溢れだすPLスキル。GM冥利に尽きるとはこのことか……。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン29を掲載しました。
長かった戦いにも終焉のときが……。まさにダイスの神様とカードの神様の意思を感じずにはいられない展開! はたして勝利は誰の手に?
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン27を掲載しました。
扉を開けたら2分でKO。こんな戦闘でもプレイヤーは十分満足できるんだよという一例。むしろ、凹んでしまったのはGMのほうです(苦笑)。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン26を掲載しました。
GMのいたずら心に火が付いた! 助け合う2人に、新たなる恋の芽生えが!? 題して「藪の中」。わたしとしては、真実を話しているのは死霊だと思います。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン25を掲載しました。
同じパーティーの仲間といえどときにぶつかり合うこともあります。しかし、それがPCとしてのものであればPLとしては美味しいシチュエーションにほかなりません。さて、彼らの場合――
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン24を掲載しました。
ウォーラム城の見取り図を小道具として用意した主目的は「PLのモチベーションを高めるため」です。一応ほかにもオマケ的な意味はあるのですが、それに気がついた人は鋭い!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン23を掲載しました。
ギャグパート(その2)。時間的余裕もあったため、GMはほぼ傍観状態でシーンカットせずに長回ししています。PLが楽しんでいるのが肌で感じられるとGMとしても嬉しいです。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン20を掲載しました。
例えるなら第1期最終話の重要回。騎士と魔女による戦いの結果はいかに? 見学者曰く、『NARUTO -ナルト-』好きにはたまらない展開とのこと。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン19を掲載しました。
倒し倒されの大接戦! 予定調和一切なし! はたして勝つのはどっちだ!? 《D20》の振れ幅が参加者を翻弄します。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン18を掲載しました。
特殊行動カードの使いどころがPlainD20の見せ場のひとつです。リプレイでは省略しましたが、思わずGMもほかのPLたちと声を合わせて叫んでしまいました。
「さすエリーッ!」
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン16を掲載しました。
参加者が互いに即興で小さな話を紡ぎあいつつ、大きな物語を作り上げていくのがTRPGの醍醐味です。このシーンではそれがハッキリと見て取れます。面白い!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン15を前倒しで掲載しました。
その小さな変化の意味に気が付いてしまった人とそうでない人。これはニヤニヤが止まりません。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン14を掲載しました。
このシナリオをやるたびに、誰かしらはナランチャ・ギルガのデジャブを見せてくれます。その展開、大好物。また一段階結束が深まります!
次回セッションで使用します。すべての特殊行動カードが達成値+2としても利用できるようになっています。これでカードが無駄になるケースは完全に排除されました。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン13を掲載しました。
このシーンで元ネタとなった映画を連想できるプレイヤーが参加している場合、この後の展開が早くなります。そういった意味では、オリジナリティの低いシナリオで申し訳ありません。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン12を掲載しました。
最近になって「脳内当て」という言葉を知ったのですが、つまりこういうことですね? さあ、GMの想定する答えにたどり着くまでエンドレスだーッ! ……ヒント少なかったかな?
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン11を掲載しました。
「murmur-chant-pray-invoke!」の和訳にはいくつかパターンがありますが、個人的にしっくりくるのは、精神状態の段階的変化を踏まえた「囁き 謳い 祈り 念じよ」です。
あと、この物語において「百代」は「はくたい」と読みます。「ひゃくだい」でも「ひゃくよ」でも「ももよ」でもありません!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン10を掲載しました。
リプレイ化にあたり、キャラクターの顔だけしか表示されないフォーマットで助かったと思ったシーンです。これ、映像的には完全にアウトですね。不自然な光が上に被るやつです。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン09を掲載しました。
迫りくる闇に、試験を経たことで結束力を若干高めたPCたちが抗います。NPCであるレイモンドも美味しく活躍して、その立場を確固たるものとしました。NPCを活躍させるならば序盤にね!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン08を掲載しました。
このシーンから、一気にこれまでの日常とはかけ離れた冒険が始まることになりますが、実はこれ以降の非現実的な冒険はすべてある人物が見た幻想だったとする説があります。つまり、登山途中、頭部に激しい衝撃を受けていたアルフォンスでしたが、実はその後……。
「あれは彗星かな? いや、違うな。彗星はもっと、バァッて動くもんな」
……怖い、怖い。
誤字や説明が抜けている部分の補足、一部の特殊行動の名称が変更となったほか、ドロップアイテム表や判定難易度目安などの資料が追加されました。また、過去にプレイしたシナリオをもとに、最新版のシステムにあわせたサンプルシナリオも現在制作中です。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン07を掲載しました。
一連のチュートリアルも終了し、いよいよここからが本題。各PCにそれぞれの目標を決めさせそれを公表させるのは、セッションを円滑に進めるための基本的な手法です。そう、ズバリこのセッションは王道の組み合わせでできている!
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン06を掲載しました。
物語の盛り上がりどころではありませんが、システムを作った本人としてはこの戦闘処理の説明を書くためにリプレイ化したと言っても過言ではありません。シンプルで、(わたしの知る限り)ユニークな戦闘システムです。見たか、これが《D20》の振れ幅だ!w
なお、セッション時の雰囲気作りとわかりやすさを考慮して、マニュアルには印刷して使うための特殊行動カードを添付しているのですが、カードの用意が面倒な場合には対応表を作ってトランプなどで代用することもできます。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン05を掲載しました。
判定に失敗してしまったときにそれを楽しめるか否かで、TRPGの幅が大きく変化します。だからといって、GMへの確認もなしに、君たちはいったいどこまで盛るつもりなんだ……。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン04を掲載しました。
リーガルハイでも毛利元就の「三本の矢」を例に出して協力することの大切さを説いていましたが、3本まとめて薫にへし折られていましたね(笑)。実のところ「輝くもの天より墜ち」の別卓のセッションでも、大成功を出されてへし折られました。事故を避けるためには判定なしにしてもいいのですが、そういったイレギュラーもまた楽しいのがTRPGです。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン03を掲載しました。
今回はキャラクターたちの表情差分がついて、発言のニュアンスが伝わりやすくなりました。
TRPGリプレイ 輝くもの天より墜ち シーン02を掲載しました。
これを読めば『Plain D20』のキャラクター作成は完璧? 今回のPCたちは、まだまだ未熟な4人組です。
それぞれ、事情があるとはいえ、「聖域の探索者」と「宮国紀行」の掲載を途中でストップしてしまったことにうしろめたさを感じなくもありませんが、すでに「輝くもの天より墜ち」の掲載内容はほぼ完成しているため、これから読まれる方には安心していただきたい。よほどのことがない限り、毎週日曜日に更新し、年内に必ず完結します。
種族初期値が明示されて、キャラクター作成がさらにお手軽になりました。『Plain D20』のデータとしてのキャラクター作成は、長くとも30分程度で終わらせて、キャラクターの性格付けやセッション本編に、より多くの時間を費やしてもらえるようになると嬉しいです。
中途半端ではありますが、宮国紀行のリプレイはここでひとまず終了です。そのかわり、単発シナリオのリプレイを掲載します。
第9話の最終回です。セルダルがギュリスから報酬を受け取らなかったことがここで回収されます。貸し借りが残ったままの状態は互いに居心地が悪いというわけで。
盗人ひとりは取り逃がしてしまったものの、無事に盗品を取り戻すことに成功したセルダル。そして、遺産の扱いはどうなるのか?
いざ、ラスト・バトル!
リプレイではエニス先輩と同じ班のブダックの名前が早々に登場していますが、実際にこの二人の名前が登場したのはこのセッションのかなり後半になってからで、実際はずっと先輩とか自警団団員と呼ばれていました。
ソイランテ婆さんはリプレイだとイメージが伝わりにくいかもしれません。後宮小説の案内婆や逆転裁判のオバチャンをご存知の方は、あの手のキャラクターを想像していただきたい。とにかく早口でまくしたてるので、セルダルもドン引きですよ。セルダルはGMの想定よりも頑張って合いの手を入れてましたけどね(笑)。
ニルフェルが久しぶりにらしさを発揮します。データ的に、素の賢さではニルフェルのほうがギュリスよりも優れています。
セルダルに美術的センスがあるとは思えなかったのですが、実際その通りでした。さすがはダイスの神様!
「Plain D20」の最新版をドキュメント類配下にアップロードしておきました。
今回、地形効果を追加したことで、最初に構想していた内容はすべて導入しました。あとはそれぞれの世界観にあわせてハウスルールで。
「Plain D20」の最新版をドキュメント類配下にアップロードしておきました。
クムル「なんだかいろいろ面倒臭そうなので新人に丸投げしてみる」(名采配)
スレイマンと戦ったらその結果は火を見るよりも明らかなような気がしていたが、別にそんなことはなかったぜ!
「Plain D20」の最新版をドキュメント類配下にアップロードしておきました。